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お見合いが決まらない原因は申し込み数かも??

お見合いが決まらない原因は申し込み数かも??

こんにちは!
大阪市鶴見区にある40代・50代専門の
結婚相談所
鶴見結婚相談所@LINKSです。


結婚相談所でお見合いに進むためにはには次の2つのうち、いずれかを満たす必要があります。
1つ目は「あなたからお見合いを申し込み、相手がOKをする」
2つ目は「相手からお見合いを申し込まれ、あなたがOKをする」

今回のコラムでは1つ目の「あなたからお見合いを申し込み、相手がOKをする」場合で、どれくらいの申し込み件数が必要なのかについて記載しています。

成婚に近づくためにはどれくらいの申し込みをすればよいか、是非参考にしてみて下さい。

 

【目次】

お見合いが決まらないのは申し込みの
タイミングにもよる

結婚相談所ではお見合いをしたい相手に申し込みをして、お相手からのお見合いOKの返事をもらわないとお見合いが出来ません。あなたが気になったからといって、全員とお見合いが出来る訳ではないのです。


初めて結婚相談所で活動される方の中には、『何でお見合いが成立しないの??』と不安になる方もいると思います。お見合いが成立するかどうかは、お見合いを申し込まれた側にお見合いをするか、お断りをするか選択権があります。
人気の方ですと同時に30人、40人からの申し込みが殺到することもめずらしくありません。そんな方とのお見合いが成立するには非常に狭い門となってしまいます。

また、お見合いまで進めることが出来るかどうかはタイミングにもよります。
ちょうど他の方との交際が終了した直後で、新たなお見合いを検討しているといったタイミングであった場合は、人気の方ともお見合い出来る可能性があります。

お見合い申し込み数はどれくらい必要?

前述のタイミングを考慮して、実際にはどれくらいのお見合い申し込みをしなければいけないのかを説明いたします。

IBJの【2019年度 成婚白書】から、成婚退会者はどれくらいのお見合い申し込み、申し受けがあったのかをみてみます。※この数値は平均値ですので、年齢、年収など個人差によってはかなり差があります。あくまで参考値としてみてください。

  申し込み数

    男性:128.2
    女性: 67.9
 
  申し受け数
    男性:124.9
    女性:126.3
 
実際に成婚退会されている方はこれだけの活動をして結婚までたどり着いています。
思っていた数値と比べて多かったでしょうか?それとも少なかったでしょうか?

「えっ!?自分とくらべてかなり多い!!」と思われた方はひょっとしたら申し込み数が全然足りていないのかもしれません。
逆に、「少なっ!」と思われた方は、お見合いまで進むための何かが足りていないのか、間違っているのかもしれません。
特に、30代、40代、50代の方は10人に申し込みをして1人とお見合いができるかどうか、とった具合です。そのため、お見合い申し込み出来る回数は多い方がよいですね。

 
ちなみに、月ごとのお見合い申し込み回数は相談所によって異なります。月5回までといった制限があったり、追加お見合いは有料になるプランのところもあります。
鶴見結婚相談所@LINKSではお見合い申し込みの回数を50/月に設定しています。この数値はかなり多めにお申し込みをされる方でも、なかなか使い切れる数値ではありません。たとえ、ひと月に50名までのお申し込み枠を使い切ってしまっても
ご安心ください。鶴見結婚相談所@LINKSでは無料で20名までお申し込み数を増やすことが可能です!
申し込み制限のために気になった方へ申し込みが出来なかった、ということがないようにしていますので、どんどんお申込みしていきましょう。
鶴見結婚相談所@LINKS では会員様との会話を大事にしていますので、些細なことでも相談してくださいね。

プランについての詳細はこちらを参照ください。

気になることがあればお気軽に無料相談フォームからどうぞ!!
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